
吠えんぼうな小型犬と、足立区でお部屋探し奮闘記
吠えんぼうな小型犬と、足立区でお部屋探し奮闘記
2026年9月28日 / スタッフ日誌
こんにちは!今日は先日ご案内した〇〇様との、ちょっとした"お部屋探し奮闘記"をご紹介します。ペット可物件のご案内あるあると言いますか、最終的には「なるほど、そう来たか!」という展開になった一件でした。
まずはご希望条件から
〇〇様は小型犬を1匹飼育されているご様子で、ご希望は以下の通りでした。
- エリア:足立区
- 間取り:2LDK
- 予算:13万円以内
- ペット可(小型犬OK)
条件だけ見ると「これなら見つかりそう!」という感じだったのですが、いざ探し始めるとやっぱりペット可×駅近×予算内の三拍子がそろう物件はなかなかタフでした。多少駅から離れた物件を中心に何件かピックアップして、まずは1回目の内見へ。
内見当日、まさかの発覚
内見自体は順調に進んだのですが、途中でわんちゃんが物件に興奮したのか、思いのほか元気いっぱいに吠えてくれまして……。〇〇様も苦笑いしながら「実はこの子、結構吠えるんです」とポツリ。
私も内見に同行しながら「これは他の入居者様との音のトラブルが心配だな」と、正直ちょっと頭を抱えました。予算的には軽量鉄骨造の物件が多かったエリアだったので、このままだと近隣トラブルのリスクが高いかもしれない……と。
そこで提案したのが「RC造」
そこで〇〇様にご提案したのが、鉄筋コンクリート(RC)造の物件への切り替えです。RC造は構造上、音が響きにくく、鳴き声によるご近所トラブルのリスクをぐっと下げられます。ただ正直にお伝えすると、RC造は軽量鉄骨造に比べて家賃が上がりやすいのが悩みどころ。
「予算を少しだけ上げてでも、安心して暮らせる方を取りますか?」と率直に聞いてみたところ、〇〇様も「たしかに、この子のためにも音のことは心配だったので」と快く予算アップをご検討くださり、条件を組み直して2回目の内見に向かうことになりました。
スタッフつぶやきメモ:ペット可物件探しって、条件を並べるだけだと見えてこない「この子の性格」まで踏まえて考えるのが本当に大事だなと、あらためて実感した案件でした。
2回目の内見へ
予算とエリアの条件を少し調整し、RC造の物件を中心に再度ピックアップ。同じ足立区内でも、造りが変わるだけでこんなに安心感が違うんだ、というのを〇〇様ご自身も実際に建物を見比べて感じていただけたようで、「最初からRC造も見ておけばよかったかも」なんてお話もされていました(正直、私も同意見です)。
条件を一度決めても、実際にわんちゃんと一緒に内見してみないと気づけないことって、やっぱりあるんですよね。今回のように、途中で条件を柔軟に見直せるのも、賃貸・売買どちらも扱っているうちの強みだったりします。
